PDTITLE = "以下に対するディレクトリ保護:" PDTITLE1 = "ディレクトリ保護" NOPROTECDIR = "現在、保護されているディレクトリはありません" NEWDP = "新しいディレクトリを保護する" DIRPD = "保護するディレクトリ" USERDP = "ユーザー" PASSDP = "パスワード" NAMEDIRDP = "保護されたディレクトリの名前" MANUALDP = "マニュアル" EXPLORET = "探索する" PROT = "守ること" CANCE = "キャンセル" NAMEDP = "名" DIRECTOR = "ディレクトリ" ACCION = "アクション" BTNADD = "ディレクトリを保護する" DELETE = "削除する" MSJDELETE = "ディレクトリの保護を削除したい" DPYES = "はい" DPNOT = "ない" PASSERROR = "パスワードが異なります" ALLREQ = "全て必須項目です" DPDESCR1 = "パスワードでディレクトリを保護すると、訪問者にユーザー名とパスワードの使用を要求することにより、Webサイトの特定の部分へのアクセスが制限されます。このパスワードプロセスは、認証プロセスの一種としても知られています。" DPDESCR2 = "この機能を使用しているときに、ディレクトリ名の横にあるフォルダアイコンをクリックして、ディレクトリをナビゲートできます。ディレクトリの名前を押すと、パスワード保護用のディレクトリが選択されます。" DPDESCR3 = "選択したディレクトリ内のすべてのサブディレクトリもパスワードで保護されます。" PDIRLABEL1 = "注意...!" PDIRLABEL2 = "閉じる" PDIRLABEL3 = "エラー..!"